勝軍が美味しい理由

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名物『勝軍 とり皮』のこだわり

  • 一、厳選した鶏の首皮だけを特殊な刺し方で串に編み込んでいます。
  • 二、素焼きで余分な脂をじっくり落としていきます。
  • 三、自家製秘伝の醤油ダレに一晩じっくり漬け込みます。
  • 四、一晩漬け込んだ皮をもう一度素焼きした後一晩寝かせて熟成させます
  • 五、お客様に提供する直前に丁寧に焼き上げ、表面はカリッと中はもっちりと
    仕上げていきます。
焼き鳥の画像
日本料理店で修業を重ねた代表が、当店の創業時に「何か看板メニューを……」と試行錯誤を重ねて生まれた『勝軍とり皮』。

ぐるぐるに巻いたビジュアルはもちろん、素材選びや調理法、創業から継ぎ足しの秘伝のタレなど、すべてにおいてこだわっています。

お客様に一番美味しいかたちで提供したいから。
勝軍のとり皮 五か条をずっと守り続けている理由です。
男性のお客様はもちろん、女性のお客様にも大好評をいただいている一品です。
ぜひ一度、ご賞味ください。
焼き鳥の写真
焼き鳥の写真

こだわりが詰まった各種メニュー

こだわりを注いでいるのは、名物『勝軍とり皮』だけではありません。
すべてのメニューにおいてさまざまなこだわりを持ってお客様へご提供しております。
ここではほんの少しだけ、当店のこだわりをご紹介します。

九州産の素材をベースに、ときどきで最適な産地を選定

鶏肉や豚肉、野菜など、九州には数多くの美味しい素材を提供する畜産業者さんや農家さんがいます。 当店で使用する食材は、基本的に九州産を使用しています。 例えば、手羽先は宮崎県日向産、豚バラは熊本県産など。 しかし、食材の品質は不変というわけではありません。
そこで当店では、仕入れのたびに“良い食材”を提供している産地を選出。 お客様に最高の状態でお料理をご提供しています。
九州産の食材の写真

美味しくするための調理法

料理は味付けだけでは最高の状態にはできません。 下ごしらえや調理法で、まったく違う味わいになってしまいます。 例えば、手羽先ひとつにしてみても、しっかりと油抜きをしてから、から揚げに。 余分な脂を落としつつ、旨味を凝縮させるためには欠かせない工程です。 また、調理には遠赤外線の焼き台を使用。 タンパク質を加熱する際に適した温度は80~85℃ですが、この場合、焼きあがるまでに時間がかかってしまいます。 遠赤外線調理器を使用することで、肉汁を中に閉じ込めつつ表面を香ばしく短時間で焼き上げることが可能です。
焼き鳥の写真

焼鳥を美味しくいただくための保温器

鶏肉の脂の溶ける温度は30℃前後なので、他のお肉と比べて、冷めても口の中で脂の美味しさを感じることができます。 とはいえ、やはり温かいほうがより美味しいのは事実。 当店では、提供する焼き鳥が冷めにくいように保温器を使用しています。
楽しいおしゃべりをしていて食べるのが遅くなっても、出来立ての美味しさをご堪能できます。
焼き鳥の写真
上記のこだわりは、ほんの一例です。

2回目に食べた方が「前よりも美味しい」

そう言っていただけるように、すべてのメニューにおいて、より美味しくするために試行錯誤をしています。

お店の雰囲気づくりも美味しさの秘密です

味は100点、でもお店の雰囲気が0点では、せっかくの料理も台無しです。 当店では、美味しく料理を召し上がっていただくため、内装などの雰囲気づくりもこだわっています。

本店(舞鶴)

木のぬくもりを全面に出した落ち着いた雰囲気。 かしこまった感じは一切なく活気あふれる店内なので、楽しく飲んで楽しく食べることができますよ。
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    カウンター席
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    テーブル席
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    個室
  • カウンター席の写真
    カウンター席

赤坂店

明るめの配色を施した店内は、女子会や歓迎会にぴったり。 おひとり様でも気兼ねく入店できるので、にぎやかな雰囲気の中、ついついお酒が進んでしまうかも。
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    カウンター席
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    テーブル席
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    掘りこたつ